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田中将大【海外の反応】「悔しい」を韓国メディアが誤訳報道! [田中将大]

22日のオリオールズ戦で先発し、打線の援護なく今季2敗目を喫した田中将大に韓国ネットが食いついています。実質中3.5日での初めての登板で、調子も良くなく制球も乱れながらもクオリティースタートを達成するなど粘りの投球を見せていた田中に対してアメリカメディアは田中を擁護していましたが、

韓国メディアは田中のコメントを誤訳して報道し、コメントが炎上しました。

田中本人は140625-0001.jpg
「悔しい形で降板してしまった」
とコメントしたが、

韓国メディアの表現は
「制球が上手くいかなくて、腹がたった結果」
と誤訳して報道された。

なぜかというと
韓国語には「悔しい」という表現がない。
この微妙なニュアンスを伝えなかったせいで

批判が無くなっていたコメントも
手のひらを返したかのように批判しています。

中には全く関係ない日本人の民族性や、歴史が登場するなど
事大主義な見られます。


「だから最低2年は見てみないと分からないでしょ」
「今まで打線のおかげで貰った勝利もあるだろう」
「制球が思った通りにいかないから、これから勝てないね」
「性格がゴミ(韓国の報道で「腹が立った」から)」
「お前が制球がいい時は腹が立つ」
「ズタズタに殺された田中虫」
「日本人は絶対に間違いはない主義、だから歴史に関してもそう」
「田中が負けて嬉しい」
「浅田真央も”腹が立つ”と言ってた」



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