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西村主審にクロアチア猛抗議:韓国は水を得た魚のように批判続出【2014ワールドカップ】 [特別編]

日本人初となるワールドカップ開幕戦の主審を務めた西村主審140613-0009.jpg
しかし、クロアチアのペナルティーエリアでフレジが倒れブラジルにPKを与えた判定が世界各国で物議を醸し出しています。

もちろんVTRで確認すると誤審ではない事は証明されているのですが、当事国のクロアチアは猛抗議。クロアチア監督は抗議、元W杯審判も苦言を出していますが、


ワールドカップの審判と言えばもちろん韓国。


その韓国でも注目されており、親日発言の総理候補と並べて水を得た魚のように西村主審を批判しています。


「日本はドコに行っても邪魔」
「チョッパリ(日本人の辱称)はいつになっても変わらない。鼻を折ってやろう」
「チョッパリ野郎共は引っこ抜け」
「西村はブラジルの12人目」
「金もらって審判したのか?」
「審判資格剥奪しろ」
「歴史は変わらない」
「サルども!」
と日頃から溜まっている不満をぶちまけています。

サッカー解説者たちは
「接触はあった。フレッジがうまくやった。経験のある選手ならあり得ることだ」
「ああいったぶつかり合いがなかったら、サッカーではないだろう」
と冷静に解説し誤審ではないと判断していますが、
メディアの操作で世論を誤審に持って行って政治のスケープゴートにされそうです。


コメントにも冷静なものもあり
「韓国は2002年の時、歴代級の誤審でかなりトクをした」
「ワールドカップに韓国人審判はいない」
「韓国が批判する資格はない」

とまともな意見も。

日本や世界でも厳しいコメントが多いですが、今回のワールドカップではあのようなプレーを厳しく取り締まるという審判団の意思かもしれませんから、結論は全て終わった後に出してほしいです。

画像:http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140613-00000006-goal-socc.view-000




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