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侍ジャパン選手発表【韓国の反応】「羨ましすぎる」 [特別編]

侍ジャパンの小久保監督が日米野球
第1次選考選手を発表されました。

韓国でも報道され、ネットでは嫉妬の嵐です。

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前田健太、金子千尋、嶋基宏
坂本勇人、糸井嘉男、中田翔

ら球界を代表する選手が選ばれ
2017年のWBCを見据えた選抜だそうです。

ネットでのコメントには

「日米オールスター、羨ましすぎる…」
「いつするの?」
「ファンに最高のプレゼントだ」
「いつ?いつなの?」

と日米野球を開けることに対する羨望がかなりを占め

「なんで日本だけ?」
「韓国はいつ?」
「韓国は絶対無理」
など自虐的なコメントが見られます。

韓国にはドーム球場がなく11月の開催は難しいのはもちろん
観客動員やプロ野球のレベルなどの問題で実現は難しいと思われます。


残りのメンバーはシーズン終了後に発表される見通しで

広島の菊池、ソフトバンクの柳田など成長株や
日本ハムの大谷なども候補になりそうです。



http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2251962.html
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西村主審にクロアチア猛抗議:韓国は水を得た魚のように批判続出【2014ワールドカップ】 [特別編]

日本人初となるワールドカップ開幕戦の主審を務めた西村主審140613-0009.jpg
しかし、クロアチアのペナルティーエリアでフレジが倒れブラジルにPKを与えた判定が世界各国で物議を醸し出しています。

もちろんVTRで確認すると誤審ではない事は証明されているのですが、当事国のクロアチアは猛抗議。クロアチア監督は抗議、元W杯審判も苦言を出していますが、


ワールドカップの審判と言えばもちろん韓国。


その韓国でも注目されており、親日発言の総理候補と並べて水を得た魚のように西村主審を批判しています。


「日本はドコに行っても邪魔」
「チョッパリ(日本人の辱称)はいつになっても変わらない。鼻を折ってやろう」
「チョッパリ野郎共は引っこ抜け」
「西村はブラジルの12人目」
「金もらって審判したのか?」
「審判資格剥奪しろ」
「歴史は変わらない」
「サルども!」
と日頃から溜まっている不満をぶちまけています。

サッカー解説者たちは
「接触はあった。フレッジがうまくやった。経験のある選手ならあり得ることだ」
「ああいったぶつかり合いがなかったら、サッカーではないだろう」
と冷静に解説し誤審ではないと判断していますが、
メディアの操作で世論を誤審に持って行って政治のスケープゴートにされそうです。


コメントにも冷静なものもあり
「韓国は2002年の時、歴代級の誤審でかなりトクをした」
「ワールドカップに韓国人審判はいない」
「韓国が批判する資格はない」

とまともな意見も。

日本や世界でも厳しいコメントが多いですが、今回のワールドカップではあのようなプレーを厳しく取り締まるという審判団の意思かもしれませんから、結論は全て終わった後に出してほしいです。

画像:http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140613-00000006-goal-socc.view-000


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大谷翔平の評価が鰻のぼり!韓国でも賞賛相次ぐ [特別編]

日本ハムの大谷翔平の海外の評価がうなぎのぼりです。広島戦でプロ入り初の160キロをマークし、この試合を観戦したメジャースカウトも度肝を抜かれていたそうです。メジャーだけでなく、田中将大やダルビッシュなど日本人選手の活躍が気になって仕方がない韓国でも二刀流を投打兼業と変え

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「投打兼業、別次元」
「怪物大谷160キロ」
「交流戦で光る投打兼業大谷翔平」
とその能力と活躍ぶりを報道しています。

「韓国にはスターがいない、いつになったら出てくる?」
「非常に面白い存在だ」
「怪物が次々と出てくる」
「体格、顔といい、スター」
「甲子園の賜物か?」
と田中将大やダルビッシュがメジャーに行っても次から次に注目株が出てくることが羨ましいというコメントが溢れています。

ほとんど批判的なコメントは無く、自称専門家を名乗るコメントは
「一度ケガすれば考えが変わるだろう」
「選手生活は長く出来ない」
とまぁ理解できないでもないですが少し嫉妬が含まれています。

どれだけ活躍しようとも
「サル野郎(日本人の蔑称)をなぜ見なきゃいけない?」
というコメントはなくならないでしょう。

画像:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000066-nksports-base.view-000

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キムヨナ(金妍児)異議棄却、怒り狂う韓国 [特別編]

まだまだこれから?国際スケート連盟(ISU)は6月3日に、ソチ冬季オリンピックのフィギュアスケート女子の採点をめぐって、韓国が申し立てていた異議を棄却したと発表しました。日本でもヤフートップ記事に来ていますが、韓国ではもちろん大々的に報道し、怒りを露わにしています。img_0.jpg

各ニュース記事のタイトルには

「判定提訴に盗人猛々しさを露わにしたISU」
「ISUがソトニコワ抱擁」
「納得出来ない」
「話にならない」
と韓国らしい辛辣な言葉が並んでいます。ウソも百回つけば本当になるということわざがあるといわれる韓国らしさを表しているようです。

しかし、これでこの問題は終わりではなく、韓国はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えることができるので長期戦になりそうです。裁判を担当する裁判官は大変そうです。

記事も強い批判がありますが、言葉を選ばないコメントはもっと酷いです。

「1年間、引かずに媚びてでも控訴しろ!」
「終わったわけじゃない!」
「CASに正式に提訴しろ!」
「裁判しろ、裁判!」
「日本とロシアのグルだから控訴しなければならない」
「キムヨナの金メダルを必ず取り返せ」
「サッカー(竹島は韓国領だとプラカードを掲げた問題)は
勝ったんだ、その弁護士をつけろ」
「ISU自体ががダメだ」
「無能な韓国スケート協会」

となぜが日本とロシアがグルだったり、明らかなオリンピック憲章違反でも軽い罰則だけですんだサッカー問題など、なんだかんだで日本を絡めてくる不思議です。

ただもうやめろ、諦めろという意見もあり、また韓国が世界から嫌われると思っている人もいるようです。

しかし、国としてのメンツもあるでしょうからCAS提訴に踏み切ることになるでしょう。

画像http://blogs.yahoo.co.jp/hei_sei_2007/39652466.html
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浅田真央休養発表に韓国ネチズンが侮辱の嵐【海外の反応】 [特別編]

フィギュアスケートの浅田真央が来季休養との意向をが明らかになった。引退か現役かの狭間で揺れていたが一応の一歩を踏み出すようだ。休養しつつ今後の進退を考えるらしい。ファンの中にも現役を続けるか退くかで意見が割れていたがもう少しその判断には時間がかかりそうだ。

日本のファンからは肯定的な意見が多く寄せられ、
「のんびり休んでください」
「精神的にキツかっただろうから、それがいい」
と、今までの功績を労っている。

浅田真央のライバルとして今年引退を決めたキム・ヨナの母国韓国でも日本メディアを引用するカタチで報道された。しかし、そこに書き込まれるコメントはあまりにも酷く、見るに堪えないコメントもかなり見れれる。

「ヨナがいないのに引退するか?メダルとれるのに」
「さっさと引退してしまえ」
「ライバルではない。下位記事書くな」
「クソメディア、チョッパル(日本人の俗称)記事を上げるな」
「キム・ヨナもいないから平昌で金メダルだ」
「引退しろ、それがフィギュア界に良いことだ」
「キム・ヨナより練習してないから、引退する理由がない」
「見ろ!日本が傲慢さを持っている証拠だ!」

とてもではないが選手をリスペクトするという考えはないようだ。浅田真央の功績を讃えるコメントは一つもない。日本人が傲慢だという意見はまったく根も葉もない話だ。まるで自分たちが世界の中心かのよう。
これでは4年後の平昌オリンピックで他国の選手を応援するという姿は見ることは出来ないだろう。
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