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キムヨナ(金妍児)異議棄却、怒り狂う韓国 [特別編]

まだまだこれから?国際スケート連盟(ISU)は6月3日に、ソチ冬季オリンピックのフィギュアスケート女子の採点をめぐって、韓国が申し立てていた異議を棄却したと発表しました。日本でもヤフートップ記事に来ていますが、韓国ではもちろん大々的に報道し、怒りを露わにしています。img_0.jpg

各ニュース記事のタイトルには

「判定提訴に盗人猛々しさを露わにしたISU」
「ISUがソトニコワ抱擁」
「納得出来ない」
「話にならない」
と韓国らしい辛辣な言葉が並んでいます。ウソも百回つけば本当になるということわざがあるといわれる韓国らしさを表しているようです。

しかし、これでこの問題は終わりではなく、韓国はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えることができるので長期戦になりそうです。裁判を担当する裁判官は大変そうです。

記事も強い批判がありますが、言葉を選ばないコメントはもっと酷いです。

「1年間、引かずに媚びてでも控訴しろ!」
「終わったわけじゃない!」
「CASに正式に提訴しろ!」
「裁判しろ、裁判!」
「日本とロシアのグルだから控訴しなければならない」
「キムヨナの金メダルを必ず取り返せ」
「サッカー(竹島は韓国領だとプラカードを掲げた問題)は
勝ったんだ、その弁護士をつけろ」
「ISU自体ががダメだ」
「無能な韓国スケート協会」

となぜが日本とロシアがグルだったり、明らかなオリンピック憲章違反でも軽い罰則だけですんだサッカー問題など、なんだかんだで日本を絡めてくる不思議です。

ただもうやめろ、諦めろという意見もあり、また韓国が世界から嫌われると思っている人もいるようです。

しかし、国としてのメンツもあるでしょうからCAS提訴に踏み切ることになるでしょう。

画像http://blogs.yahoo.co.jp/hei_sei_2007/39652466.html
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田中将大AL5月MVP獲得!【海外の反応】掌を返す韓国 [田中将大]

ヤンキースの田中将大が5月の月間MVP(最優秀選手)の投手部門に選ばれました。ヤンキースの新人投手としてはモチロン初めて。20140604-00000074-spnannex-000-7-view.jpgメジャー各球団の担当記者の投票で決まる同賞ですが、5月は

5勝1敗、防御率1.88、初完封

と他を寄せ付けないバツグンの成績を収めていますから、選ばれるのは必然だったでしょう。海外の反応も上々で、特に最近批判的なコメントが著しく無くなってきた韓国では

「羨ましい」
「適応力が素晴らしい」
「サル(日本人の蔑称)だが認めざるをえない」
「やはり日本人のDNAは優秀だ」←炎上の可能性
「がんばれ、アジア人を尊敬させるんだ」

と大多数が田中を認め、応援するコメントが寄せられています。

「2年後には手術台だ!そして選手生命終了!」←批判集中
と批判的なコメントに批判が集まるという珍しい状況になってきました。

もちろん肘や肩は心配です。去年は相当数投げましたからね。ただそれだけで選手生命が終わる選手では無いと思います。

ちなみに日本人の新人選手は
1995年6月にドジャースに所属していた大投手、野茂英雄が獲得しており約19年ぶりです(1996年8月に二度目)。
その他投手では1998年5月と1999年7月に伊良部秀輝(ヤンキース)が受賞しています。野手ではイチローが2004年8月に、松井秀喜が2007年7月に受賞しています。イチローはマリナーズ時代ですからヤンキースの選手としては伊良部、松井に続き3人目となります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000074-spnannex-base.view-000
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田中将大 連勝記録の次は連続QS!韓国での反応がスゴい [田中将大]

連勝記録がストップしても偉業を作り続けているヤンキースの田中将大。ツインズ戦に先発し8回、被安打4,9奪三振、失点1(自責点0)という好投を見せてくれました。勝利した事も大きなニュースですが、日米のメディアで取り上げられているのがクォリティスタート率です。なんと田中将大は100%なのです!!
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メジャーデビューから11試合連続となるQSを続けているのは非常にスゴいことで、メジャーの公式記録では1973年にエクスポズでプレーしたスティーブ・ロジャーズの16試合連続のみ。史上二人目という偉業なのです。

メジャーデビューではありませんが、アジア人で最長の記録を持っているのが元オリックスの韓国人投手朴賛浩です。15試合連続QSを記録しており韓国メディアやネットではコレに注目が集まっています。
日本ではあまり注目を集めていませんが・・・

田中将大の記録や破竹の勢いに対してもメディアは

「田中、8回9奪三振 すごい日本人」
と圧倒的な成績に言葉が見つからないようです。

開幕当時は、日本人の辱称やサル、島国とか批判が相次いでいたコメントも
「ドーピングしたのでないなら、本物の怪物だ」
「レベルが違う」
「カーショウやダルビッシュより安定している」
「アメリカンリーグ新人賞とってほしい」

批判的なコメントはほとんどなくなり、あったとしても「やめておけ」「認めろ!」というコメントも出てきました。
田中将大の圧倒的な成績が、批判することさえ無駄になってしまったようです。

次回の登板予定は日本時間6日のアスレチックス戦です。西地区の首位を走りダルビッシュが苦手にしているだけに注目度が高いです。

画像:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00010001-fullcount-base.view-000
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ダルビッシュ【海外の反応】なぜか韓国で人気! [ダルビッシュ]

レンジャーズのダルビッシュ有がワシントンでのナショナルズ戦に登板し、8回無失点12奪三振で5勝目をあげました。特に4回には球場をどよめかす投球を見せてくれました。スッポ抜けてバックネットに向かっていくかと思われたボールが捕手のミットに収まり見逃し三振。59マイル(約95キロ)のスローカーブにしてやられたラローシュは
「投げ損なってバックネットに当たるかと思ったら落ちてきた」
と驚きを隠せず。最高速が約155キロ前後のダルビッシュが95キロのスローカーブを投げてきたらバッターはお手上げです。
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ダルビッシュ本人は

「寝違いが怖くて、全然寝れなかった」
と話したが、全く感じさせない圧巻の投球でした。

それに対して、他の日本人選手に比べて人気度が高い韓国では

「田中には情が出ないが、なぜかダルビッシュはよくやってほしいと思う」
知韓派であるダルビッシュ、秋信守と親しくしてやってくれ」

と賞賛のコメントばかり。ダルビッシュが知韓派であるかは別として海外の反応も上々です。

これからの夏場が勝負の時期になってくるでしょうから、また寝違いだけはやめてほしいです。
次回の登板予定は日本時間8日のインディアンス戦。上り調子のチームですが圧倒的に支配してほしいですね。

画像:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000068-spnannex-base.view-000

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田中将大 不敗神話復活8勝目!批判的だった韓国の反応は? [田中将大]

ヤンキーススタジアムでのツインズ線に先発した田中将大。8回、被安打4、1失点、自責点0の好投で今季8勝目をあげました。さらに今シーズン登板した試合は全てクオリティースタート(6回3失点)を達成しており、この記録もどこまで伸びるのか注目をあつめるところです。防御率も2.06とアメリカンリーグでトップを走る安定性も忘れてはいけません。
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本人も
「後半はスライダーが良かったので、スライダーに頼って投げた」
とコメントしています。

日本人選手の活躍には非常に注目している韓国メディアも田中を賞賛する記事が並び、批判的や誹謗中傷も多かったコメントも田中将大の偉大なる成績に

「本当にすごい。カーショウやダルビッシュより安定的だ」
「怪物だ。柳賢振も奮発してくれ」
「アメリカを食ってしまえ」
「コンディション管理さえしっかりすれば、史上最高の投手になる」
と応援するコメントが増えてきている。

もちろん、もう嫉妬としか思えないコメントも
「オールスター後に絶対落ちる、今楽しんどけ」
「何年後には手術台の上だ」

ただ楽観視出来ないのも事実。慣れない中4日での登板や堅いマウンドによる疲れの影響が後半戦に出てくるかも知れません。日本人投手が誰しも通ってきた道だけに修正力のある田中将大には上手く乗り切ってほしいです。


画像:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140601-00000076-spnannex-base.view-000

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田中将大 異名は「アジャストキング」最新の海外の反応 [田中将大]

連勝記録がシカゴ・カブス戦で途絶えたヤンキースの田中将大。しかし、「次の登板が非常に大きなものになる」と自身のツイッターで綴ったとおり、すぐ次のホワイトソックス戦で圧倒的とは言えないものの勝利を収めました。コレに対して海外の反応は早く、

ファンたちも前半の勢いを見て
「前回の負けでさらに火が付いた!」
「負けの次は完全試合かノーヒッターの勢い!」
などツイッターを飛ばしていました。

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EPSNも田中将大の実力を
「田中が新たな連勝記録へと踏み出す」
と今後を期待される記事を出し、ジラルディ監督も次の記録へ期待を語っていました。

これでメジャー先発10回中全てがクオリティスタート(6回自責点3)。メジャーのルーキーとしては41年ぶり、ヤンキースだと100年ぶりと記録に残る投手になりつつあります。

移動距離が長く、時差や様々な気候がある中でハードスケジュールをこなすメジャーでは、シーズンを通して試合を作ることが出来る安定した先発投手は一流として非常に高く評価されます。今までも安定的な成績を残してきた田中将大を

「Mr. Adjustment(修正男)」
とメディアは呼んでいましたが、あまりの成績の良さに
「the king of adjustments(修正王)」
とまで称されています。

メジャーで記者歴30年を超えるベテラン記者、フィル・ロジャース記者も
「自信と勢い、そして才能に溢れていて、目を見張る活躍をしている田中のことは、
メジャーでこれから成し遂げるだろうことに、(連勝記録のような)余計なことは考えずに注目するべき」

とさらなる活躍の可能性があると期待しています。



画像:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140531-00010001-fullcount-base.view-000
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イチロー【海外の反応】「称賛に値するパフォーマンス」「忍者のようだ!」 [イチロー]

途中出場が多いながらも期待以上の結果を出しているイチロー。海外の反応はいったいどうなのでしょう?今季は第5の外野手として出番が少ないながらも成績を残していることに高い評価を与えているメディアが多いです。
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田中将大が登板予定のツインズ戦でシーズン1/3を迎えるヤンキースに地元メディアEPSNがチームの総括を掲載しています。

その中でもイチローは
「何ら言い訳する必要はない」とその貢献度を評価されています。

特に
「パートタイム(レギュラー外)での役割のなかで
 称賛に値するパフォーマンスを見せてくれた」
と高い評価。

今季はレギュラーではなく、守備固めや代打、代走など補助的な役割が多く出場機会があまり多くないのにも関わらず3割2分1厘と結果を残している事や、40歳とは思えない守備力などチームに貢献してるところが評価されています。


何より驚くことは、40歳にも迎えたのにも関わらず相変わらずの機動力を持ち合わせていることです。レッドソックスとの試合で見せたあのスーパーキャッチは、スタンドのファンだけでなく全米から注目を集めました。打球を打ったオルティスも
「あれは忍者だ」
と脱帽していたことは記憶に新しいです。

さらに高齢にも関わらず代走に出され、盗塁を決めるという野球の世界ではありえない現象も起きています。

先日守備の際に膝が芝に刺さり、腰を痛めて欠場をしていましたが、これからも走攻守揃った天才打者として全米を驚かせるプレーを見せて欲しいです。


画像:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140531-00000508-sanspo-base.view-000

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ダルビッシュ有 首の張りからの復帰は?次回登板予定はいつだ? [ダルビッシュ]

先日、首の張りにより登板を回避したダルビッシュ。開幕前に痛めた部分と同じだけに心配されましたが、病院での精密検査では異常なし。キャッチボールを再開し、外野でのピッチング練習を行うなど順調な回復を見せています。DLに入ること無く登板を一度飛ばして、無事に次回の登板を迎えられそうです。

ロン・ワシントン監督も
「今から日曜日にかけて100%になってくれれば」
とダルビッシュに信頼を置いています。


前回の登板は強打線タイガース戦に登板し7回被安打6、2失点の好投をしているので是非また見せて欲しいです。

気になる次回の登板は
6月1日(日本時間6月2日)にワシントンで行われるナショナルズ戦。インターリーグとなるのでダルビッシュも打席に立ちます。打撃の方もちょっと期待してみたいですね。

 ナショナルズは現在東地区3位で負け越しています。ダルビッシュは今年は安定した投球が多いので、レンジャーズ打線が相手投手を攻略できるかがポイントとなりそうです。故障者続出で窮地に陥っているレンジャーズで奮闘するダルビッシュを援護してほしいです。

ちなみに前日にはヤンキースの田中将大がヤンキースタジアムでのツインズ線に登板予定です。今週末は東地区が熱いですね。
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ダルビッシュ登板回避!最新の海外の反応 [ダルビッシュ]

最近大活躍を見せていたレンジャーズのダルビッシュ有が首の張りを訴え、登板を回避しました。本人からの訴えのようで、病院に行きMRIなどの精密検査を受けたそうです。ダルビッシュもツイッターを通して

「軽いので心配しないで」と報告。20140528-00000009-nksports-000-1-view.jpg

海外メディアの注目も高く、GMや監督もコメントを発表しています。

USATODAYは「ダルビッシュ開幕と同じ場所を負傷、DL入りか?」と報じています。

なぜが日本人選手のなかで非常にダルビッシュの注目が高い韓国メディアもこの登板回避を
「中止」「ダルビッシュお前もか」
「テキサス病棟」と大々的に報じている。




日本とイランのハーフだからなのか、韓国人選手の秋信守がチームメイトだからか、韓国でもダルビッシュに対するイメージが良く(松井、松坂、田中などは酷い言われよう)応援する人も多い。

「どうしたダルビッシュ(泣)」
「日本人だが唯一応援できるメンタルを持っている選手なのに」
など登板回避を残念がるコメントが多くを占める。


「こんな奴と長期契約するチームは無いだろうな!」
「ミネソタに負けるから逃げたな」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140528-00000009-nksports-base
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田中将大 初黒星も関係なし!【海外の反応】韓国ネットもお手上げ [田中将大]

シカゴでのホワイトソックス戦に登板した田中将大。前回の登板で連勝記録がストップし、世界中から注目を集めていた登板だったが、6回2/3を投げ、被安打5、6奪三振、1失点で今季7勝目をあげました。これほど世界中のメディアから注目された日はないでしょう。海外の反応が楽しみです。

海外の反応も「連勝記録がまたスタート」20140526-00000076-spnannex-000-3-view.jpg
「ヤンキースには大きな存在」と大々的に報道。
チームリーダーのジーターも太鼓判を押す登板となりました。

開幕から10戦連続でクオリティースタート(6回3失点)を続けていることも大きく評価されているようです。


今まで嫉妬の嵐だった韓国ネット界もあまりの成績の良さに脱帽している。

「最近は賞賛一色だ。日本人は無条件妬み嫌う韓国人の国民性…」

「サイヤング賞と新人賞までも持っていく強力な選手に間違いない」

「チョッパリ(日本人の辱称)だが素晴らしいことに違いない。
国籍を超えてアジア代表として新人賞、サイヤング賞とってほしい」


しかし、批判的なコメントもしばしば残っている

「チョッパリ記事だけ書くチョッパリ記者」

「涼しい時はよくやる、夏過ぎてから評価しないといけないのでは」

「ダウム(検索サイト)もサル(日本人の侮辱語)になった」

「フォーク投手の限界は一年、野茂もそうだった」【炎上コメント】

「クソ野郎チョッパリ、ダルビッシュは除く」

「運のない島ザルどもめ」

余り野球ではなく日本人が活躍すること自体が嫌な様子。悪口でも子供じみているのであまり気分が悪くなるということもありません。
しかしながら、なぜかダルビッシュはあまり非難されないのは非常に不思議。

画像:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140526-00000076-spnannex-base.view-000
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